ノルマは罰ではなく、特権

ノルマと言えば大変なイメージがあります。
会社の売り上げを一定以上確保する、
指定日までに一定量のものを製造する、
他社との競争に勝つなど
目的を達成するために課せられるものがノルマです。

 

達成したら褒美的なものがあったり、
個人的に歩合給が支払われたり、
達成できなければ罰的なものがあったり。

 

しかし実際にそんなに無茶なノルマがある会社ばかりではありません。
それまでの売り上げデータを見たり、
上司と話し合ったりして
出来ること、無理なことを確認して
お互いの納得の上で決められることが多いのです。

 

たしかに新しい会社や若い営業マンに
無茶なノルマを与える会社も無きにしも非ずですが、
そう恐れることはないのです。

 

ノルマに対しての歩合給があるのも営業の特権です。
頑張り次第では大企業の給料なんて
目じゃないなんてことも。

 

ただそれを重視するあまりに
無理な営業をしていると
結局は自分の首をしめることに...。

 

資生堂が社員のノルマを撤廃した話があります。
これは売り上げ目標自体をなくしたわけではなく、
お客様の満足度を100%にしてあげることで
おのずと売り上げ目標は達成できる
という考えのもとに行われた対策です。

 

例えばお客様は化粧品そのものを手に入れることが目的ではなく、
その化粧品によって美しくなりたいという想いに代金を払うのです。

 

ですからノルマを与えて物を売り込むよりも
お客様の欲求を満足させてあげることに
全力を注ぐことが重要なのです。

 

このような理想を現実のものとしたときに
売り上げが一時的に落ち込むことは予想されます。
そのときに
営業マンや社員の士気の低下などを
どう補うかが課題とされています。

 

 

もうノルマ達成で悩まない! トップセールス術が限定公開!